冬こそゴルフをやるべき理由

80台への道

 

どうも!まさです。

 

本日は、多くのゴルファーが

冬眠するであろう、

 

この冬にこそ

ゴルフをやるべき理由を

 

お話しします。

 

 

やはりゴルフの上達には

ラウンドで経験を積むことが

 

欠かせません。

 

 

寒いから冬はお休みします

と言う方が多いですが、

 

2カ月も3か月も

ラウンドをしなければ

 

間違いなく感覚は鈍ります。

 

 

春になり、

2,3カ月のブランクを経て

 

ラウンドを回ったら

感覚が戻るのは5月とか6月です。

 

なんと上半期が終わってしまいます。

 

 

つまり、せっかく冬前に

ベストを更新できたとしても

 

2,3カ月の冬眠によって

実力が落ちてしまうのです。

 

「そんなバカな」と思った

そこのあなた!

 

こんな言葉を聞いたことありますか?

 

 

「1日休んだら取り戻すのに3日かかる」

 

私が野球部だった学生時代に

よく言われていた言葉です。

 

これはあらゆるスポーツに

あてはまります。

 

もちろんゴルフもです。

 

 

1日分を取り戻すのに

3日かかるわけですから

 

3か月も休んでしまったら…

 

練習場ではうまく

打ててたとしても

 

“ラウンド感”というのは

別物です。

 

 

この記事を読めば

 

冬にゴルフをやることの

重要性やメリットを

 

知ることができ、

冬に落ちがちな

 

“ラウンド感”をキープしながら

 

春先からベストな

スコアが出せるでしょう。

 

 

ぜひ最後まで

お付き合いください!

 

冬ゴルフのメリット

 

冬にゴルフをやる

メリットは以下の通り

 

✅プレーフィーが安い

✅人が少ない

✅天気が良い日が多い

✅マネジメント力がつく

 

順番に見ていきましょう。

 

 

✅ラウンド代が安い

 

冬はオフシーズンで

プレーフィーが

 

安い所が多いです。

 

 

5000円前後で

回れるところも多ければ、

 

ピーク時には2万円越え

するようなコースでも

 

1万円前後で回れるのです。

 

例えば、習志野カントリークラブ。

 

 

昨年まで、日本で唯一の

PGAツアーである

 

ZOZO CHAMPIONSHIPが

行われた、言わずと知れた

 

超チャンピオンコースです。

 

 

ピーク時にラウンドすると

2万円以上かかりますが

 

この時期に行けば

1万円弱で回れます。

 

あの松山英樹や

タイガーウッズが

 

回ったコースに

1万円で回ることができる。

 

 

ゴルファーなら

とてもワクワクしますね。

 

✅人が少ない

 

寒さから、冬に

ゴルフをやる人は

 

とても少ないです。

 

 

プレーフィーが安い

というのが物語ってますね。

 

人が少ないことの

最大のメリットは

 

コース間での

待ち時間が少ないことです。

 

 

混雑していると

毎コースで

 

待ち時間が発生し、

 

体が固まったり

リズムが悪くなる

 

原因になります。

 

 

また、後ろの組が

迫ってくる心配もないので

 

後ろを気にして

焦るという心配もありません。

 

初心者の方こそ、

 

冬のラウンドは

最適化もしれませんね。

 

 

✅天気が良い日が多い

 

これは地域によって

差が出ますが、

 

冬は雲一つない快晴

という天気が

 

とても多いです。

 

 

私も12月に3回

1月に3回、

 

ラウンドを回りましたが

全て気持ちの良い

 

晴れでした。

 

 

ゴルフは大自然で

行うスポーツですから、

 

天気が晴れなら

楽しさも2倍マシです。

 

✅マネジメント力がつく

 

暖かいゴルフと比べ

冬のゴルフは

 

難易度が上がります。

 

 

具体的に何が

難しいか?

 

ということは

後ほど触れますが、

 

普段通りのゴルフを

していては

 

スコアは悪くなる

一方です。

 

 

クラブ選びや

どこに打つかなど、

 

頭を使ってマネジメントを

する必要があるのです。

 

冬ゴルフの特徴

 

なぜマネジメント力が

必要なのかをお話ししていきます。

 

 

なぜ冬ゴルフは

難しいと言われいてるのか、

 

✅ボールが飛ばない

✅グリーンが固い

✅芝が薄い

 

主に上記の3点が

難しいと言われる理由です。

 

 

1つずつ見ていきましょう。

 

✅ボールが飛ばない

 

ゴルフボールは

ゴムでできているため、

 

寒さで反発力が

弱まると飛びにくくなります。

 

 

加えて、鉄のシャフトは

寒さでしなりにくくなり、

 

寒さで体も回らない、

 

といった要素が加わり、

普段より飛距離が

 

落ちるのです。

 

 

普段より1番手ほど

クラブの番手をあげたり

 

柔らかいボールを

使ってみても良いでしょう。

 

 

✅グリーンが硬い

 

特に早朝なんかは

グリーンがカチコチに

 

凍っています。

 

 

凍ったグリーンに

キャリーで乗せても

 

カート道のように

ボールは弾かれてしまいます。

 

下手したらOBです。

 

 

グリーンが凍っているうちは

 

グリーン手前にキャリーさせ

ランでグリーンに乗るよう

 

マネジメントしましょう。

 

 

ということは、

ピンまでの距離だけではなく、

 

フロントエッジや

バックエッジまでの

 

距離も知る必要があるのです。

 

 

おのずと、いつもと

違うマネジメントを

 

せざるを得ませんね。

 

これでマネジメント力は

1段階アップです。

 

 

✅芝が薄い

 

冬ゴルフの一番の

特徴といえるのが

 

薄い芝、つなわち

冬芝です。

 

 

薄い冬芝はシビアな

ボールコンタクトが

 

求められます。

 

夏の芝はある程度

ボールが浮いているので

 

アバウトなコンタクトでも

キレイに飛んでくれますが

 

薄い芝はそうもいきません。

 

 

「まな板の上のボールを打つ」

なんて表現をよくしますが、

 

それくらい正確に

ボールに当てる必要があるのです。

 

 

これらの要素を

考えながら

 

ゴルフをするので

春や秋よりも

 

考える事は多く、

マネジメント力も

 

上がっていくのです。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

冬眠する人が多い

冬にゴルフをすることで

 

低価格でのんびりと

回ることができ、

 

マネジメント力もあがり、

 

周りと差を

つけることができます。

 

 

そして、本格始動する

春先に、万全な状態で

 

迎えることができます。

 

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