練習を頑張っているのにうまくならない理由は?

80台への道

 

どうも!まさです。

 

今回は、一生懸命に

練習に取り組みつつも

 

スイングが安定せず、

スコアが出ずに悩んでいる方へ

なぜ、スコアが出ないのか?

 

その理由をとても

シンプルにお話しします。

 

 

ゴルフを始めて5年

 

様々な情報やレッスンを

受け、迷走していた私が

 

“ある大事なこと”に気づき・・

 

それを実践したことで

スイングが見違えるくらい変わり、

 

スコアが順調に伸びていき、

70台を出せるようにもなりました。

 

 

長くて暗いトンネルから

抜け出せたのです。

 

その“ある大事”な事・・・

 

多くのアマチュアゴルファーが

陥りがちなことです。

 

今回の話はとても重要です!!

 

 

この記事を読まないと

永遠にスイングが上達せず、

 

過去の私のように、迷走し

どうすればわからず

 

スイングが崩れ、

ベストスコアどころか、

 

ワーストに近いスコアを

出す可能性もあります。

 

 

逆に、この記事を

読むたった数分間で

 

私が5年かけて

気づけた“大事なこと”を、

 

自分のものにできます。

 

 

それは80台への大きな一歩

となるでしょう。

 

想像してみてください!

 

スイングが上達し、

80台が安定して

 

出せるようになることを・・・

 

 

コンペでは優勝でき、

同伴者からは羨望の眼差しです。

 

✅仕事の契約に繋がったり

✅教えて欲しいと頼まれたり

✅ゴルフの誘いが絶えなかったり

✅女の子からモテるなんてことも・・

 

勿論、その先を目指す方は

 

“競技ゴルファーへの挑戦”も

夢ではありません。

 

 

“本気”で80台を目指したい方は

最後までお付き合いください。

 

スイングが安定しないその理由

 

スイングが安定しないその理由

その答えとは

 

ズバリ・・・

“基本”を守りすぎているから!

 

 

これが“決定的な”理由です!!

 

「基本を守るのは当たり前でしょ」

って思った方は要注意!

 

基本を守っているのに

 

全然上達しない・・

スイングが良くならない・・

 

なんてことになっていませんか?

 

 

ハッキリ言いましょう!

 

基本にこだわり過ぎては

スイングは良くなりません。

 

ボールに当たるようにはなっても

80台を目指すには厳しいです。

 

 

偉そうに言ってますが、

過去の私も、

 

YouTubeやネットの情報で

 

“スイングの基本”と

されることをたくさん学び、

 

たくさん練習したのに

 

全く成果が出ませんでした。

 

 

“基本”を守りすぎてはいけないその理由

 

多くの人は

 

“基本”を学びたがり

“基本”に忠実に

 

練習をしたがります。

 

 

もちろん、

ゴルフを始めて

 

最初のうちは

何も知らないわけですから

 

“基本”を叩きこむのは

大切なことです。

 

 

100切り前後くらいまでは

基本を守り続けていれば

 

順調に行けるでしょう。

 

 

しかし

100切りを達成し、

 

80台を目指したり、

80台を安定して出したい

 

と思っている人にとっては

“基本”に忠実にいるだけでは

 

達成することは難しいのです。

 

 

スコアが100前後の

ゴルファーであれば、

 

ある程度、【スイングの形】が

固まっており、

 

ボールを前に飛ばす

という事はできるはずです。

 

 

この【スイングの形】というのは

人それぞれ個性があり、

 

この個性によって

 

その人に合う形

というのは違うのです。

 

 

それなのに、

基本に固執しすぎると

 

いつまで経っても

 

スイングが良くなるどころか

崩れる事すらあるのです。

 

 

さて、ここまで基本基本と、

言い続けてますが、

 

“スイングの基本”とは

 

一体どういうものなのか

見ていきましょう。

 

 

みなさんも一度は

言われたことがあるのでは?

 

ゴルフスイングにおける“基本”とは?

 

ゴルフスイングの

“基本”とはなにか?

 

 

例えば、

 

ドライバーのボールの置く位置は

左足のかかとの延長に

 

とか、

 

7番アイアンは

肩幅くらいにスタンスを

 

とか

 

 

インパクトの時には

左手は真っすぐ伸ばす!

 

みたいな、巷で

よく言われるようなことです。

 

挙げればきりがないので

このへんにしときますが、

 

 

ゴルフを始めてから

今日にいたるまでに

 

一度でも聞いたことは

あるのではないでしょうか。

 

 

先ほども言ったように

これらは非常に

 

大切な基本ですが、

 

スイングの形や

ミスの出方に合わせて

 

調整していく必要があります。

 

 

本来は、自分のスイングの

軌道の最下点に

 

ボールがあるべきですが、

 

ボールの置く位置を

“基本通り”に固定してしまうと、

 

ボールに自分のスイングを

 

合わせにいかなければ

ならないのです。

 

 

スライスに悩んでいる人が

 

ボールの位置を少し

真ん中寄りにするだけで

 

改善することもあるくらい、

 

スイングに合わせて

ボールの位置は

 

変えるべきです。

 

 

他にも、

 

インパクトの時に

左ひじがひけてしまう

 

いわゆる

 

“チキンウイング”

 

といわれる形。

 

 

飛距離が落ちたり

スライスが出たりと

 

ミスの原因となる

エラースイングの

 

“基本”ですが、

 

これも人によっては

 

エラースイングでは

ないこともあります。

 

 

実際にプロを見ても

 

日本のトッププロの

今平周吾プロや

 

アメリカの大スター

ジョーダン・スピースは

 

チキンウイングですが、

 

2人とも300y近く飛ばします。

 

 

“基本”を軸にしないで

 

ミスショットの原因から

修正していくことが大切なのです。

 

 

これを独学でやるのは難しい

 

ここまで読んで、

“基本”に固執することが

 

決して正解ではないという事が

分かって頂けたでしょうか。

 

では、実際にどのように

“基本”を変えていくか。

 

 

これを自分で見つけることは

中々難しいです。

 

結果的に、

 

修正する必要のないところに

手を付けてしまい、

 

逆にスイングを崩す

事もあります。

 

 

これでは本末転倒ですね・・

 

ではどうすれば良いか。

 

人に見てもらい、

添削を受けることが

 

最も最速です。

 

 

是非、「その道のプロ」に

添削を受けてもらい

 

自分のスイングの課題を

あぶり出していきましょう

 

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